セレニカ~グラントリ (UCI/2.HC)

最難関となるクイーンステージはブロークンランド

後ろ変速のシフトアップだけがうまくいかないのでディレイラーハンガーの爪を削った話

自転車を人に貸すことになったのであらためて調子を見てみると、リアのシフトダウン(ワイヤーテンションアップ方向)はうまくいくのに反対がいまいちで、とくに1速から2速にクリックしてもまったく変速しません。チェーンの伸びを確認し、まだ5千kmほどしか使っていないスプロケットを新品に交換し、シフトワイヤーアウターを交換してもだめ。

よくよく見ていると、リアディレイラーのプーリーとスプロケットの歯の間隔にまだ余裕があり、しかしBテンションボルトの締め込み量はゼロ。ディレイラー(RD-T3000)の対応歯数が大きすぎるのかと思いましたがスペック上はローギヤの歯数と同じです。とにかくプーリーとスプロケットをもっと近づければ改善するかも、ということでディレイラーを取り外して平ヤスリでディレイラーハンガーの爪を削ってみることに。ひとしきりゴリゴリやってからディレイラーを取り付けて試してみると…うまくいきました!

実はちょっと前にディレイラーハンガーを交換していたのですが、当然のごとくAliExpressでそれっぽい互換品を頼んでいたので、微妙に形状が違っていたのかもしれませんね。