セレニカ~グラントリ (UCI/2.HC)

最難関となるクイーンステージはブロークンランド

名古屋市自転車交通関連資料集(随時更新)

約45万世帯を対象に「だれが」「どこからどこまで」「いつごろ」「なんのために」「どうやって」を調査したもの。昭和46年から10年おきに実施されており、最新は平成23年(第5回)。このページからは調査結果の概要とまとめを参照できる。

上記調査の生データを自由に編集・表示できる。アカウント作成が必要なのだが.comドメインはフリーメールとして使えない。やめてほしい。

国勢調査では10年ごと(西暦の末尾が0の年)にふだん利用している交通手段を常住地及び従業地・通学地別に調査している。添付ファイルの「第8表 常住地又は従業地・通学地による利用交通手段(16区分)別15歳以上自宅外就業者・通学者数‐市・区」を参照。

こちらは市内の道路を「どんな自動車が」「各時間帯に」「何台」通過したかという資料で、混雑時の時速などもわかります。ただ生データのままではいささか使いづらいのでグラフィカルに表示できるシステムに突っ込んでおいてほしい。調査は5年ごとに実施されていて最新は平成27年のもの。

交通事故(人身事故に限る)の統計が公開されている。第一当事者別、第二当事者別に死者数と負傷者数を集計。グラフ化しないといかんですねこれは。

県内の渋滞箇所が確認できる。毎年の対策内容とその効果もまとめられている。身も蓋もないが、だいたい道路の車線を広くして右折レーンを長くすれば渋滞は解消するらしい。

名古屋市の自転車関連政策のおおもとになる方針を定めた計画。推進期間は2011年度(平成23年度)~2020 年度(令和2年度)の10年間。これに基づいてもう少しスパンの短い、より具体的な計画が策定される。緑政土木局路政部自転車利用課の担当。

平成22年度~24年度を対象とした「より具体的な計画」で、45個の施策から構成される。自転車関連は「施策45 歩行者や自転車に配慮した安全で快適な道路環境を確保します」というもので、「歩行者と自転車のそれぞれが、安全で快適に通行していると感じている市民の割合」「歩行者と自転車の通行空間が分離されている道路の延長(累計)」「放置自転車等の台数」の3つの指標で達成度を計る。結果を見ればわかるがまともに進んだのは放置自転車対策だけである。

上記計画の次期版で平成26年度~平成30年度が対象。引き続き「施策26 歩行者や自転車にとって安全で快適な道路環境を確保します」という題目が掲げられているが、やはり自転車通行の安全についてはほとんど前進していない。無策もいいところである。

名古屋市中期戦略ビジョン」のサブプラン。2011年(平成23年)9月に策定、目標年次は2020年度。有識者や市民を集めた会議で作ったもので、総務局企画部企画課が担当。いちおう、上述の名古屋市自転車利用環境基本計画でもこの「なごや新交通戦略推進プラン」をベースにして、との記述があるのでこちらが上位といってもよいのだろうか。

国交省管轄の自転車道について。毎年ちゃんと通行量を測ったりアンケートをとったりしているのがえらい。

名古屋都市センター発行の機関誌。年間2~3冊出ている。2009年発行の「NO49:自転車の視点でみるまちづくり」では、自転車政策全体から駐輪場、自転車レーン、シェアサイクルなどについて一通りカバーしている。内容に古さ(古いがゆえの誤りも含めて)があるのは否めないが。

中部地方整備局名古屋市と組んで平成19~22年度に実施した「都心交通プラン策定調査(名古屋市)」の結果が掲載されている。都心は駐車場が余っていてしかも小規模な駐車場が点在していて自動車と歩行者の錯綜を招いているので自転車駐輪場に転換するといいですよと提案してくれているのだけど、無視されてきたっぽい。どういう扱いなんだこの調査。

名古屋大学エコトピア科学研究所の三輪准教授らによる2011年の論文。超ざっくり言えば「自転車走行空間が整備されたらそこを走りますか?」というアンケート結果から効果を分析している。

第4章に「道路空間再配分の事例」と題した全国の事例集がある(自転車道に限らない)。

自転車レーン

第6号(平成29年6月)「自転車専用レーン設置しました!」

平成29年3月に、歩行者と自転車の通行空間を分離し安全な通行環境を確保することを目的として、西藪下交差点~小塩橋東交差点間に自転車専用レーンが設置されました。

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駐輪場関連

PDFファイル。市内の駐輪場の収容台数の一覧表(原付や定期契約の数字もある)。リンク元がわからないので何年度の資料かよくわからない。