セレニカ~グラントリ (UCI/2.HC)

最難関となるクイーンステージはブロークンランド

自転車塗装メモ

クリア塗装

全艶消しでフレームとフォークを塗装。クリア60g+硬化剤6g+フラットベース46g+シンナー56g=168gで、エアー缶まるごと1本使い切り。
マットコートだといまいちクリアの厚みが分かりづらい。もう少し塗ってもいいような気もした。
というか全艶消しは自転車としてはちょっとやりすぎ感が漂う。5〜7分ぐらいでよかったかも。

(2022年10月追記)主剤76g+硬化剤38g+シンナー17g=131g作って、フレーム2.5回塗り、フォーク5回塗りで33g余った。エアー缶でなしにコンプレッサーだと圧を調整できるのでエアー缶よりも寄せて塗れている気がする。それで無駄なく使えているのかも。次回は66g+33g+15gぐらいでいいかなあ。

ソリッド塗装

子供用MTBフレーム、ソリッドカラー80g+硬化剤8g+シンナー44g=132g作って、まあこんなもんだろと塗り終わったら37g余っていた。フォーク込みならともかくフレームだけでこの量はちょっと多すぎた。