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ちなみにこのAirbikeというブランド名で自転車を売っている日本タイガー電器株式会社(ショップ名はSantasan)ですが,ちょっと前に形式認定されていない電動自転車のニュースで話題になっておりました。
国民生活センターは29日、「電動アシスト自転車」として販売されている2社の2製品について、ペダルをこぐ力を補助するパワー(アシスト比率)が、道路交通法で定められた基準を超えていたと発表した。アシスト比率は最大で人力の2倍まで認められているが、1製品は200倍近くに達していた。「原動機付き自転車」に相当するため、公道を走ると道交法違反となり、急発進や急加速で事故につながる恐れもある。
2製品は、日本タイガー電器(大阪府)の「Air bike」ブランドの「bicycle−206 assist」(販売台数100〜150台)▽カイホウジャパン(東京都)の「SUISUI」ブランドの「KH−DCY700」(出荷台数432台)。
タイガー電器の製品は、アシスト比率が最大198.5倍だった。
電動アシスト自転車:2製品で基準超え比率 道交法違反に - 毎日新聞
自転車にモーターがついていて人のこぐ力を補助してくれる「電動アシスト自転車」。坂道の走行などでは少ない力でスピードが出て便利だが、一部製品で基準よりも大幅にアシスト比率が高く、急発進やスピードが出すぎる恐れがあるものが見つかったとして、国民生活センターなどが注意を呼びかけている。
「電動アシスト自転車」の補助力を示すアシスト比率は、時速10キロまでは人のこぐ力の2倍までとし、その後、速度が上がるほど弱まり、時速24キロ以上ではアシストしてはいけないと道路交通法で定められている。
しかし国民生活センターや警察庁が「アシスト力が強すぎる」などと通報があった7つの製品について調べたところ、最大で人のこぐ力の630倍ものアシスト比率が確認されるなど、7つすべてで基準を超えていることが確認されたという。
これらの製品はすでに全国で約4500台販売されているが、警察庁は、「急発進やスピードが出すぎる恐れがあり、転倒の危険がある。該当の製品で公道を走ると道路交通法にも違反する可能性がある」としている。
「加速しすぎ」の電動自転車に注意!|日テレNEWS24
けっこうコンパクトなダンボールで届きます。
梱包はたいへん丁寧で固定もしっかりしていました。がそれでもリムにちょいちょい傷がついていたりして,自転車の梱包はなかなか難しいなあ,と。
シートチューブは内側にバリが。高級車のパイプはシームレスで作られるんですが量産品はふつうに丸めて溶接するのでこうなるみたいです。リーマかけてえ…。
ちなみにこちらは別の通販激安MTBのシートチューブ。同じですね。
とくに歪んでいたりはしない様子。