セレニカ~グラントリ (UCI/2.HC)

最難関となるクイーンステージはブロークンランド

モノを大事にさせてほしい

EPoX 8K3A+のUSBが1.1なのが不便に感じだしました。そこで,以前サウンドカードを追加したらシステムをクラッシュさせたASUS A7V880(USB 2.0装備)の音声出力端子を修理して使おうとグッドウィルに持って行きました。

グッドウィルの手数料として3,150円,メーカーでの診断料金として最低3,150円がかかるそうです。たしかに修理窓口案内には「修理見積金額の通知より了承前までのキャンセルは、規定のキャンセル料をお支払いいただきます。」とありますが,まさかこんなに高額だとは。

もう「とりあえず見積もりを取って修理費用がわかってから修理するかどうか決める」ことはできなくなってしまいました(パソコンのパーツで,確実に6,300円以上かかるとわかっていてそれでも修理したいものなんてめったにないですもんね)。ヤマダ電機も同様にけっこうな手数料を取ってますし,いやはや,モノを大事に使うというのはすっかり時代遅れなのですね。